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私どもが産業医契約を長く担うA生協では、健診や診療の機会、各種学習会で禁煙の意義を説いてきている。個々には、禁煙をする人を生んできた反面、特に若い人での喫煙者が増えている。 今年の世界禁煙デーに際して、禁煙医師・歯科医師連盟宮城支部が、「禁煙成功の理由」についてのアンケート調査を実施したのに合わせて、まず、1995年と1997年の健診の問診表間で、前者では「喫煙中」、後者では、「元喫煙」と回答した人を抽出した。その数は、31名であった。 この人達に、調査票を送付し、禁煙成功の理由についての回答を求めた。回答は、13名であった。男7名、女6名である。
以上の結果を参考に、現喫煙者への保健指導を強めていく予定である。 |