第45回日本産業衛生学会産業精神衛生研究会のお知らせ(2002年10月)
                         仙台錦町診療所・産業医学センター 広瀬俊雄
標記研究会の2003年度仙台開催が、今年3月北九州市での43回研究会時世話人会で要請され、7月26日の東北地方会時役員会で確認を頂きました。労働者の心の健康問題の深刻さ、重要性から考えまして東北地方会にとりまして貴重な場となると思いますので皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。

§研究会の歴史
  本研究会は昭和40年(1965年)に結成されています。翌年には理事会の決定により「産業衛生委員会」が設置され、小沼十寸穂先生を委員長に28人で構成されています。委員会報告は1968年産業医学誌(10巻12号)に掲載されています。その内容に沿って「職場不適応研究会」が組織され、23回からは現在の名称に変わり年1~2回「東都地区」「東海地区」「近畿地区」「西部地区」の4箇所を持ち回りで開催されてきています。今回東北で開きますと4地区以外では初めてとなります。過去にも「産業医・産業看護全国協議会」「中小企業衛生問題研究会(現在中小企業安全衛生研究会)「職業アレルギー研究会(現在免疫毒性研究会)」「産業疲労研究会」を初めて仙台で担当させていただきましたが、皆さんが東北での開催を強く願っている思いが伝わってきます。

  現在、20人余の世話人が運営に当たっていますが、ブロック毎に地区代表世話人が選出され東北・北海道ブロック代表世話人を私が務めております。全体の代表世話人は3年前から産業医科大学の永田頌史教授です。

  42回(2001年3月)は大阪で夏目誠先生を会長に400名余、43回(2002年3月)は北九州市で永田先生を会長に280名で、44回は今月19日東京で原谷隆史先生(産業医学総合研究所)を会長に150名程で(まだ人数伺っていませんのでおおよその目算ですが)開催されています。

§45回研究会の予定・準備状況
  1. 日程と場所:2004年3月5日(金)6日(土)、仙台市(仙台駅周辺)
  2. 体制
    1. 企画運営委員(役員会で各県1名、評議員の推薦で構成となりました
      • 青森;中路重之(弘前大学衛生学助教授)     
      • 秋田;本橋豊(秋田大学公衆衛生教授)     
      • 岩手;小野田敏行(岩手医大衛生・公衆衛生講師)     
      • 山形;菅原保(本間病院内科)     
      • 福島;馬目太永(舞子浜病院精神科)     
      • 宮城;広瀬俊雄(責任者)
    2. 実行委員会⇒宮城県の会員で構成します
    3. 事務局を仙台錦町診療所・産業医学センターにおきます。事務局長を多田由美子が務めます
        〒980−0012 仙台市青葉区錦町1−8−32
        рO22−222−7997  FAX022−225−8495
        連絡・問い合わせメールアドレス; toshiros@rb3.so-net.ne.jp
        専用サイト; http://www.on-top.net/SNC/ 内にサブサイトとして
§内容(お願い)
     内容はこれから企画運営委員会で検討しますが、1日目の夜には2〜3室を用意し、専門家何人かに居て貰い実践指導を受けられるように便宜を図りたいと思います。例えば「職場ですすめる簡易ストレス調査の方法」というものを考えています。ご希望をお寄せ下さい。又1室は地元東北地方の会員の発表を全国の専門家に見て貰う場としての「ポスター展示」を予定します。2日目では、例年ですと「会長講演」「特別講演」「教育講演」「シンポジューム」等が企画されています。全体の「主題」も含めて皆様のご意見・ご要望を多数お待ちしています。各県の企画運営委員又は事務局迄お寄せ下さい。